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転職エージェントは頼りになる存在ですが…
間違った選び方をすると、あなたの転職活動の足を引っ張ってしまう可能性もあります。
そのため…
自分に合った転職エージェントを選び、正しく使いこなすことが転職成功の鍵になります!
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パソナキャリア利用者の20代の方、計500名にアンケート調査を行い、信用できる評判・口コミを集めました。
この調査結果を元に、本記事では過去に、
『転職成功経験 + 転職エージェント利用経験』のある筆者が…
- パソナキャリアを利用した20代の体験談
- パソナキャリアの20代の評判(メリット・デメリット)
- パソナキャリアを利用すべき20代の方の特徴
もし、あなたがパソナキャリアの利用を考えているのであれば…
この記事を読むことで、パソナキャリアを利用すべきかどうか自信を持って判断でき、転職成功への第一歩を踏み出せるようになると思いますよ!
悩んだ末、やはり諦めることができず転職を決意。プログラミング未経験から独学でRubyを習得したのち、転職活動に取り組み念願のIT企業に入社した。
その際に培った転職ノウハウや多くの転職エージェントを利用した経験を活かして、このサイトでは語り手としてみなさんに情報をお伝えしている。
パソナキャリアを利用した20代の体験談
これまで『パソナキャリア』を利用して、たくさんの20代の方が転職しています。
そこで、ここでは…
実際に『パソナキャリア』の利用者の成功事例をご紹介いたします。
また、色々な20代の方を見てきたキャリアアドバイザーならではの転職ノウハウも満載ですよ!
《20代の転職成功事例》
- 大手流通小売 販売職からの転職
- 経理2年経験。より専門的な職場へのチャレンジ
- プリント基板メーカー生産技術からの転職
- ソフトウェア開発会社組込エンジニアからの転職
- 企画提案営業からの転職
- 大学病院・県立病院看護師からの転職
- 化粧品メーカー研究開発職からの転職
- 介護施設開設スタッフ・ケアマネージャーからの転職
- 飲食サービス業接客からの転職
- 製造卸業経理職からの転職
※タップするとそれぞれの転職成功事例にジャンプします。
①大手流通小売 販売職からの転職
大手流通小売業で販売職をされていたHさん。常連のお客様とも良好な関係を築き、笑顔が見られることでやりがいを感じている反面、長期的なキャリアとしては今のままでよいのか、と疑問に感じていたそうです。多忙な仕事と転職活動を両立させ、3ヶ月間で希望の職場へと転職を実現された活動のポイントを伺いました。
20代男性
Q.転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
A.前職では大手流通小売業で販売職をしていました。担当する製品の販売業務、お客様対応から、電話対応・苦情処理、展示レイアウト作成、品揃え管理などの業務を担当していました。最終的には部門リーダーとして2名の部下のマネジメントも行っていました。
転職の理由
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.常連のお客様と信頼関係を構築することもでき、お客様の笑顔が見られることにやりがいを感じていました。ただ、これは「大手小売業」の看板があるからできている仕事なんじゃないか、と思ったんです。自分の看板で勝負をしてみたい、責任のある仕事をしていきたい、という思いがあり、転職を考え始めました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.転職をしたいとはじめに思ったのは、2年以上前なんです。ただ、深夜仕事になることも多く、仕事が激務だったため、転職活動にふみきれないでいました。そんなときに、先輩から「転職エージェント」というサービスがあることを聞き、転職をサポートしてくれる会社の存在を初めて知りました。これをきっかけに、いくつかの転職エージェントに登録をし、一番率直に転職市場について話をしてくれた、パソナキャリアにお世話になろうと決めました。
Q.転職市場について率直に、とはどのような話があったのですか?
A.いくつかの転職エージェントと面談をしたのですが、紹介される求人は少ない印象でした。
それに対して、パソナキャリアの場合は、「書類選考通過率は●%くらいなんです。だから、●社くらいは受けてみましょう」とたくさんの求人を紹介してくれたんです。あとは、「●月までに転職先を決めましょう」とキャリアアドバイザーの方が言ってくれたことが、一緒に転職活動を進めてくれるという印象を受けました。
Q.転職活動で苦労された点はありましたか?
A.転職活動がはじめてでしたので、まずは書類の作成方法がわからなかったんです。この点に関しても、販売職から法人営業職を目指すのであれば、数値的なポイントをいれましょう、とアドバイスをいただき、売り場の達成率や店舗全体での順位などを盛り込みました。
あと、一番苦労した点はスケジュールです。シフト制で、シフトにあまり融通が利かない環境でしたので、うまく面接が組めるかが心配でした。この点に関しても、キャリアアドバイザーの方から、「●月までは転職活動を優先してください」という言葉をいただいたので、面接が可能な日をすべて提示し、その中で調整をしてもらいました。
今後のお仕事について
Q.今後はどういったお仕事をされるんですか?
A.流通関連サービスの企業で法人営業職をします。今回の転職では自分の看板で勝負をしてみたいという思いがあったので、転職活動当初から30名以下の企業、ベンチャー企業を中心に応募をしていました。
転職が決まった先の会社はとても社長が魅力的だったんです。1次面接から社長が面接してくれたのですが、この社長の下でぜひ働きたいと思いました。内定をもらえたときはとてもうれしかったですね。
社長には「1年で半人前」といわれましたが、「1年で1人前」といわれるよう、がんばりたいですね。そして、10年後には社長のような仕事ぶりをしていきたいと強く思っていて、そういったビジョンが見えたので、入社を決めることができたと思っています。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
前職の仕事がとても忙しい方だったので、「辞めてから転職活動をしてもよいか」との相談も受けましたが、その方法はおすすめしませんでした。どうしても、退職後の転職活動ですと、なかなか内定がでなかった場合にあせってしまい、納得のいかない転職先へご入社となる可能性もあるからです。「●月までに転職先を」という目標を共有していたので、それまでの間は、シフトがでるとすぐシフトを私に提出していただき、あいているスケジュールに対して、面接を調整させていただく方法をとりました。
今回の転職はHさんの思いの強さによってかなえられたんではないでしょうか。次の職場でもきっとご活躍されることと思っております。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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②経理2年経験。より専門的な職場へのチャレンジ
スキル・経験を積みたくてもそれが思うように叶わない職場に勤めていたNさん。転職を決意するも、経験が浅く、またはじめての転職だったこともあり、活動開始から最終的な転職成功まで、「何度もアドバイザーからの情報に助けられた」と話す彼が、実際にどのように活動を進めていったのか。お話を聞いてみました。
20代男性
Q.転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
A.従業員200名くらいの化粧品のメーカーにて財務経理の部署に属しておりました。ただ、具体的な業務内容としては、財務関連、経理関連の仕事は最小限の基本的なことだけで、その他の時間は雑務というか、社内の会議の準備や、社長の身の回りのサポートなど、言ってしまえば何でも屋みたいなことをしておりました。
転職の理由
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.学生時代から簿記1級の資格を取るなど、もともと経理の分野に興味があり、今の仕事に就きました。入社して1年ちょっとの間は、業務に慣れるという名目で、いろいろ経理についての実務経験・知識も得ることができました。ですが、ある一定レベルまで習得すると、それ以上業務を発展させることは求められず、空いた時間で経理とは関係のない業務を任されることが多くなりました。もっともっと専門性を高めたいと考える自分にとっては、その環境がとても物足りなく感じ、もっとスキルを磨ける職場に移りたいと考えはじめるようになりました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.まずは5社の転職サイトに登録しました。求人をただ見れるだけのサイト、エージェントを紹介してくれるサイト、そのままエージェントサービスに登録するサイトなど、いろいろな手法を試しました。情報を収集する中で、自分自身が現職が忙しく情報収集できる時間に限りがある点、求人媒体には載っていない深い情報を提供してくれる点で、エージェントサービス(転職支援サービス)を利用することにしました。
希望としては、最初から経理関連、財務関連が絶対条件でした。経験が浅いことは自覚していたので、その職種の求人には極力たくさん応募するスタンスをとっていました。ただ、経験が浅いが故に、書類で落ちることが多く、少々落ち込んだりすることもありましたが、決して諦めずに、チャレンジし続けました。アドバイザーの方からは、ほとんど毎日連絡があり、有益な情報提供はもちろん、「一緒にがんばりましょう」と励ましてもらっていました。
今後のお仕事について
Q.今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
A.希望する経理求人だったことにくわえ、給与も上がったことです。
パソナキャリアの担当のアドバイザーの方から、面接後に面接担当者からのフィードバックを毎回が教えていただいたのは、その会社との相性をはかる上でもとてもありがたかったです。良いフィードバックであれば、次の面接にも自信を持つこともできましたし。自己応募だと、面接の場でのやりとりのみでしか雰囲気がわからないので、仮に面接に通過したとしても、うれしい反面、不安な部分が残ってしまうかと思います。
入社後の目標など
Q.今後のキャリアプランについてお聞かせください。
A.経理としての経験がまだ2年ほどなので、まずはもっともっと経験を積んでスキルを磨いていきたいです。その上で、ただただ言われた業務だけを行うのではなく、自発的に会社に働きかける仕事をしたいと思っています。新しい経費管理の方法の導入を検討したり、斬新な策を講じて経費削減なども実現できればと考えています。入社を決めた会社からは、面接の場でもそんなことを期待しているとも言われましたし、がんばろうと思います。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
ただ、転職できればどこでも良いというわけではありませんし、初めての転職でしたので、入社後のミスマッチがないように、可能な範囲で収集できる情報を取得して、N様に提供することを心がけました。最終的に前職よりも給与もアップし、労働環境も良い大手企業に入社することが出来たのは、積極的に応募していった野崎様のスタンスと、お人柄がポイントだったのではないかと思います。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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③プリント基板メーカー生産技術からの転職
大学を卒業後、プリント基板メーカーに就職し、プリント基板の工程設計から作業手順書の作成・量産クレーム対応まで幅広く経験。社会人5年目を迎え、このまま生産技術職でキャリアを構築していくことよりも、もともと大学時の専門でもあり興味のあった電気系エンジニアとしてキャリアを構築したいという想いが募りました。 この度、現在の職種よりも大学時代の専門を活かせる技術者としてキャリアを構築したいという思いから、転職を決意しました。
20代男性
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.初めての転職だったこと、さらにキャリアチェンジを希望していたことから先ずは可能性や情報を幅広く収集する必要がありましたので、某転職ポータルサイトに登録しました。
登録から数日後にかなり沢山の紹介会社からスカウトのメールを頂きました。その中で自分の希望の職種を提案して頂けた企業様、お会いして詳しくお話をしましょうという企業様に絞ってコンタクトを取らせて頂きました。パソナキャリアもその中の1社でした。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.担当のキャリアアドバイザーの最初の印象は真面目そうな方で、こちらの話をきちんと最後まで聞いてくれそうな方という印象でした。
キャリアアドバイザーからは希望である「電気回路設計エンジニア」のポジションのみ紹介頂くことが出来ました。また、単に求人紹介だけでなく活動の仕方から詳細な企業情報まで幅広い情報を頂けました。
また、採用企業と初めて面接する際には事前に模擬面接を実施頂き、問題点や改善提案をしてもらえました。
入社後の現状と新たな目標
Q.新しい仕事はいかがですか?
A.年収はダウンしましたが、今回の目的は「希望の職種に就く」ことでしたのでとても満足しております。
さらに今回入社を決めた企業ではデジタル回路設計・アナログ回路設計の双方に携わるチャンスがあり仕事や技術の幅も広げていくことが出来る環境ですのでとても楽しみにしています。
今後のお仕事について
Q.今後はどういったお仕事をされるんですか?
A.流通関連サービスの企業で法人営業職をします。今回の転職では自分の看板で勝負をしてみたいという思いがあったので、転職活動当初から30名以下の企業、ベンチャー企業を中心に応募をしていました。
転職が決まった先の会社はとても社長が魅力的だったんです。1次面接から社長が面接してくれたのですが、この社長の下でぜひ働きたいと思いました。内定をもらえたときはとてもうれしかったですね。
社長には「1年で半人前」といわれましたが、「1年で1人前」といわれるよう、がんばりたいですね。そして、10年後には社長のような仕事ぶりをしていきたいと強く思っていて、そういったビジョンが見えたので、入社を決めることができたと思っています。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
中途採用においては経験を重視する傾向がありますので、職種経験に代わる武器は無いのか……と話し合った結果、その職種を希望する理由と、熱意・やる気を面接官の方に伝えてくださいとアドバイス。最終的には電気系エンジニアになりたいという意欲が評価され無事内定をもらうことが出来ました。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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④ソフトウェア開発会社組込エンジニアからの転職
メーカー系のソフトウェア開発会社で組込系エンジニアを3年経験したKさん。 いくつかのプロジェクトを経験するうちに、より上流工程でものづくりに携わりたいという思いが強くなり、転職を決意。強いこだわりを持って転職活動に臨んだKさんが選んだ会社とは……
20代男性
Q.前職ではどんなお仕事をされていましたか?
A.海外向けの家電製品の開発を行っていました。新卒で入社した会社なのですが、入社してはじめて携わったプロジェクトではプロジェクトマネジメント業務を担当し、マネジメント役として、協力会社の調整・管理等を行いました。その後、親会社である家電メーカー製品の開発業務の担当として、詳細設計、プログラミング、テストなど、一連の業務を担当していました。
Q.前の会社でのやりがいは、どうでしたか?
A.「ものづくりに携わりたい」という思いが強くあり、それは就職する際の会社選びの基準のひとつでもあったため、自分が携わった製品が市場に出回ることに非常にやりがいを感じました。
Q.仕事をするなかで身につけた強み、スキルなどはありますか?
A.エンジニアとしてのスキルももちろんですが、コミュニケーション能力が身についたと感じています。プロジェクトマネジメント役を通じて、他部門や協力会社との交渉力、調整能力、また、海外向けの製品を担当していたので、英語力も身につけることができました。
転職の理由
Q.なぜ転職を考えたのですか?
A.製品を開発する上で、より上流の工程に携わりたいと考えるようになったからです。いくつか経験したプロジェクトのうち、大半は親会社である家電メーカーで企画された仕様にそっての開発が多かったのですが、新規の製品開発のプロジェクトにも携わることができました。そのプロジェクトに携わった経験から、より上流工程で製品の企画をしてみたいという思いが強くなりました。
Q.転職を決意したきっかけ、出来事はありますか?
A.入社して3年がたち、今後のキャリアを考えるのであれば、今が転換点かと思い、転職を決意しました。3年という節目を向かえ、ものづくりにより深く携わりたいという思いが強くなったこと、また前職で経験できそうな製品には限りがあると感じるようになったことが、転職活動を決意したきっかけになりました。
Q.何に重きをおいて転職活動を行いましたか?
A.経験を活かしてキャリアアップを実現し、さらなるやりがいを得るために、「ものづくりに携わる」「より上流の工程に携わる」という2点を重視して転職活動を行いました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動を行いましたか?
A.仕事をしながらの転職でした。同僚や友人に人材紹介会社経由で転職をした人が多かったので、まずは人材紹介会社に登録をしました。3社の人材紹介会社に登録をしたのですが、最終的にはパソナキャリアにしぼり、転職活動を行いました。応募した企業は10社程度で、最終的に1社から内定をいただきました。期間としては、3ヶ月程度だったと思います。
Q.転職活動において工夫したことはありますか?
A.時間をいかに有効に活用するかという点です。仕事をしながらの転職でしたので、時間を確保することがなかなかできませんでした。求人探し、書類作成、日程調整、どれをとっても時間がかかってしまいます。私の場合、人材紹介会社をうまく活用しました。書類作成のチェック、企業への応募、面接の日程調整などをやっていただくことで、時間に余裕をつくり、求人・企業選びをじっくり行うなど時間を有効的に使いました。
Q.転職活動において、大変だったことはありますか?
A.転職活動当初は仕事をしながらの転職ではあったのですが、実は転職を決意した際に会社側に退職の意思を伝えていましたので、実際に内定をいただく前に退職時期がやってきてしまい、焦りを感じました。また、その頃経済情勢も不安定になり、転職ができるのか不安にもなりました。
Q.アドバイザーのアドバイスはいかがでしたか?
A.応募している企業の過去の面接の内容や、求める人物像についての情報を提供していただいたことが、大変役に立ちました。個人で転職活動をしているのではなかなか分からない情報でしたので、面接の対策を立てやすかったです。また、キャリアアドバイザーだけではなく、企業を担当されている営業の方から直接お話を聞く機会もあり、アドバイス含め、情報提供量という点で満足をしています。
入社した企業について
Q.入社を決めた理由は何ですか?
A.日本を代表するメーカーのひとつであり、今回の転職で希望していた「ものづくりに携わること」「上流工程に携わること」という2点の条件が満たされていたので、入社を決意しました。また面接官の方の印象も良く、社風についても安心をして入社を決めることができました。
Q.入社してかなえられたことは何ですか?
A.自社の製品の企画業務から携われるという点です。またグローバルな企業ですので、今まで海外とやりとりをしてきたスキルを活かすこともできると思っています。希望していた条件に合致した転職先なので、本当に今回の転職には満足をしています。
入社後と新たな目標
Q.新しい仕事はどのような内容ですか?
A.自社製品の開発における企画フェーズから担当をしていきます。今後の目標は、さらに大規模な製品開発のプロジェクトに携われるよう、スキルアップをしてくことです。また、海外で働いてみたいという希望もでてきたので、それがかなえられるよう、英語のスキルも上げていこうと思っています。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
もともとそのメーカーのファンだったKさんは、中学生の頃から、このメーカーのモノづくりに携わりたいという夢をお持ちでした。夢の実現に携われたのはキャリアアドバイザー冥利につきます。今後もぜひ、私たちを楽しませるモノづくりへの活躍に期待しております!
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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⑤企画提案営業からの転職
大学を卒業後、システムインテグレーターでのSEを3年間にわたって経験し、テレマーケティング/アウトソーシングの提案営業へと転向して2年を経たKさん。さらにキャリアを伸ばしていきたいという思いから、2005年の6月にパソナキャリアへ登録。
20代男性
Q.転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
A.1社目でSEとして、外部のお客様と接する機会が増えた事をきっかけに、お客様に対する提案力を高めていきたいという想いが募り、知人の誘いをきっかけに営業職へと転職しました。
2社目ではテレマーケティング/アウトソーシングの提案営業に携わっていました。
転職の理由
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.SEを経て提案営業へと転職して、2年が経ちましたが、さらにITの知識と経験を活用した仕事、フィールドでチャレンジしたいと思い二度目の転職を考えるようになりました。29歳で次の会社に転職すると3社目でしたので、腰を落ち着けて働きたいなと思い始めていました。当初、営業に絞っての転職をイメージしたものの、3社目となることもあり、キャリアアドバイザーに営業に絞っての転職活動で良いのかと聞かれた時には正直考えました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.転職ポータルサイトを中心に情報収集をしていましたが、パソナキャリアのキャリアアドバイザーからメールをいただき、登録に至りました。
5社を受験し、結果的には1社から内定を頂きました。事前に企業に関する情報提供や、模擬面接も行って頂きましたので、想像していたよりもやりやすかったです。どちらかというとパソナキャリアの方の模擬面接の方が厳しかったくらいです。
入社先について
Q.今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
A.企業の面接官の人柄にも安心できましたし、その会社のグループ企業としての今後の事業展開にも魅力と期待を感じました。また収入面でも5年後、10年後を見据えて納得ができた事が挙げられると思います。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
無理をして良く見せようとするタイプの方ではなかったので、面接を通じて本当の意味で自分自身に合った企業に辿り着けるとも思っておりました。是非新天地では中・長期的な視点で様々な物事に取り組んで頂けたらと願っております。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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⑥大学病院・県立病院看護師からの転職
看護師として9年のキャリアを持つSさん。看護師以外の仕事に興味を持って、パソナキャリアに登録しました。キャリアアドバイザーが、看護師のキャリアを活かせる仕事として紹介したのは……。
20代女性
Q.転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
A.看護師免許を取得後、都内の大学病院の中央手術室に配属され、一般的な手術の介助を習得しました。その後、故郷の佐賀県の県立病院へ。腎臓内科、産婦人科・泌尿器科病棟、小児科・小児外科病棟を経て、看護師として9年勤務しました。
経験を積むに従って、通常の看護業務のほか、様々な仕事を任されるようになりました。院内の安全対策委員として、病棟ではリスクマネージャーとして、事故の事例収集・集計・告知に努めたり、看護研究のプロジェクトにも参加し、設定されたテーマに添いデータ管理も行うなど、担当業務は多岐に渡りました。
転職の理由
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.結婚を機に、佐賀県から神奈川県へと引っ越すため、首都圏での仕事を探すことになりました。まずは、病院での看護師の仕事を考えましたが、友人から治験関連の仕事の情報を聞き、看護師以外の仕事への興味が生まれました。
安全対策委員活動や看護研究プロジェクトなどの活動を通じて、データを管理・分析し、それに基づいて部署全体を動かしていく仕事も面白いなと思っていましたから、その分魅力を感じました。
また、看護師は夜勤が前提となるため、労働条件の厳しさは身にしみています。結婚を控えていたので、日中勤務の仕事はそれ自体嬉しいことでした。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.遠方での転職活動、しかも在職中とあって、活動には人材紹介会社を利用しました。キャリアアドバイザーとの初めての電話では、私が希望する条件、興味がある仕事などを話し合いました。
「治験」に興味を持ったことが、私にとって看護師以外の仕事に転職を考えるきっかけになっていたので、その意味を理解し、治験関連以外の仕事、たとえば医療機器メーカーや医療関係の書籍の販売の仕事など幅広く可能性を提示していただきました。
その際、治験とは関係のない、クリニカルアドバイザーという職種の求人を紹介していただいたのですが、業務内容に興味を持ち、応募・内定まで至りました。
入社する企業について
Q.今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
A.今度の仕事は、医療関係者を対象とする自社製品の説明会や研究会を企画・運営・管理する業務です。転職活動前に興味を持っていた治験関連業務は一からの新しい仕事になりますが、実務経験をダイレクトに活かせると思いました。
実際、今度入社する医療用具メーカーの製品は、私自身も前職の県立病院で使っていたもので、よく知っています。お客様の立場もよく理解しているし、自分が現場で使っていたものだからこそ、説明もし易いのではないかと考えました。
看護師出身で転職された方が既に3名いらっしゃるそうで、面接も安心できる雰囲気でした。
入社後の現状と新たな目標について
Q.転職後の目標をお聞かせください。
A.転職先は、「病院」ではなく「会社」です。雰囲気も仕事内容も確実にちがいますから、まずは「会社」に慣れることが先決ですね。
また、患者さんが来られるのを待つのではなく、自分から働きかけて売り込んでいく立場というのも、私にとっては新鮮です。チームの一員として拡販する一翼を担うのですから、その役割を精一杯果たしていきたいと思います。キャリアを築ける人材となり、長く働き続けていきたいと考えています。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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⑦化粧品メーカー研究開発職からの転職
大学院で微生物の研究を行っていたIさん、卒業後は化粧品メーカーへ入社し、ヘアケア用品の研究開発を行っていましたが、会社の将来性に不安を抱き、転職を決意。今までの経験と知識を生かし、臨床開発受託機関へのキャリアチェンジに見事成功されました。
20代女性
Q.転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
A.化粧品メーカーにて、主に業務用のヘアケア商品(パーマ剤や、スタイリング剤など)が、どれくらいの薬剤でどのような効果が得られるのか、 商品化への適正に関する研究開発を行っていました。展示会では、自社製品の展示や、販促資料の作成・お客様への商品説明なども行っていました。
転職の理由
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.入社して1年弱でしたが、社内の体制が整っていないことや、会社の方針が自分に合わず、このまま同じ会社で続けていくことに非常に無理を感じたため、転職を決意しました。1年未満での転職ということに対しては、不安を抱いていましたが、今後は専門性を活かせる仕事に就きたいという思いは変わらず、転職活動に踏み切りました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.1社目の社歴が短かったので、マイナスに見られないように気をつけました。
・なぜ今の会社を辞めるのか
・今後どんなことをやりたいのか
・今までの経験をどんな風にいかせるのか
面接の際には上記のポイントをアピールするように心がけていました。書類選考の時点では、やはり1年未満の勤続年数で不合格となってしまう企業もあり、落ち込むこともしばしばありました。そんな時、担当のキャリアアドバイザーの「前向きに考えて、一緒に頑張りましょう」の一言で諦めずに転職活動を続けることができたと思います。
入社後の現状と新たな目標について
Q.今度入社する会社を選んだ理由と、転職後の目標をお聞かせください。
A.結果的に転職活動は約半年という長期戦でしたが、今度入社する会社に関しては、応募した「モニタリング」の職種から、「データマネジメント」の方が適性では、と企業から別職種での提案をいただきました。表舞台よりは陰で会社を支えるという自分の希望に合致していたので、「データマネジメント」の職種でそのまま選考を進めていきました。
面接もとてもスムーズで、「ご縁のある会社」との印象を受け、仕事内容も自分の今までの経験を活かせるため、入社を決意しました。現在は入社して1ヶ月が経過したところですが、中途入社の方も非常に多く、仕事のしやすい環境です。1日も早く、データマネジメントの仕事を覚え、一人でスムーズに仕事ができるよう、日々勉強中です。 ?
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
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⑧介護施設開設スタッフ・ケアマネージャーからの転職
社会経験1年にして、新卒採用の企画と介護施設の立ち上げを経験されたYさん。 「人と接する仕事でキャリアアップしていきたい」とパソナキャリアに登録されました。 志望する業界や職種を決めかねていらっしゃったため、キャリアアドバイザーとは相談を重ねました。そんなYさんが納得された、キャリアアドバイザーのアドバイスとは……。
20代女性
Q.転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
A.大学卒業後、介護関連企業に1年間勤務しました。当初は本社で、新卒採用と総務事務として、専門学校や大学の情報収集から、広報、採用マニュアルの整備、会社説明会・内定式の企画運営まで担当しました。その傍ら、37営業所の備品の手配など庶務もこなしました。
その後、新規オープンの介護施設のケアマネージャーに異動。集客活動、顧客からのヒアリング、サービス内容の取りまとめ、送迎ルートの作成などを一任されました。現場経験者不在のため、自分で判断し実行していく力が必要とされました。
転職の理由
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.私は、人の役に立つ仕事をしたいと考え、学生時代に学んだ「福祉」の道を選び、ケアマネージャーとしてのキャリアアップを志していました。しかし、配属先が新規オープンの施設で経験者不在であったため、権限委譲が大きい反面、ハードワークでゆとりがなく、将来のキャリアアップにも不安を感じました。
そのような中で、学生と向き合い、相談にのり、内定へと進めていく採用の仕事にやりがいを感じました。「人のために、調整したり、サポートしていく仕事は色々あるんだな」と思い、転職を前向きに考えるようになりました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.人材紹介会社、数社に登録し、転職活動を開始しました。「人の役に立ち、人と接する仕事をしたい」と思い、当初は福祉・医療業界や、バリアフリーをイメージして不動産業界を念頭に置いていました。
パソナキャリアのカウンセリングでは、キャリアチェンジの相談とともに、営業職も含めて働き方の現状や、業界の傾向を教えてもらいました。
その後も、求人案件を提示されるだけでなく、私の状況や考えを聞いて、相談に乗ってもらいました。「キャリアアップの一段階として転職を考えてみたらどうか」というアドバイスには、なるほどと感じました。
また、模擬面接では、「将来自分はどんなキャリアアップをしていきたいのか」ということを改めて整理できたように思います。結局、業界にこだわるのはやめて、「新卒採用関連の事務職」に絞り活動した結果、内定をいただきました。
入社する企業について
Q.今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
A.今度入社する会社は、私にとって未知の業界ですが、新卒採用に携われることになりましたし、将来的にもどんどん任せていただけると伺いました。
面接では、入社後は上司となる方が担当され、私の職務経歴書も読み込んでくださっていることがよく分かりました。また、私が経験した文系の学生と、理系の学生の傾向の違いについても意見を交わしました。社内も広くて落ち着いた雰囲気で、ゆとりを持って仕事に専念できそうです。
入社後の現状と新たな目標について
Q.転職後の目標をお聞かせください。
A.まずは、採用の分野で経験を積んで、人事をトータルにつかんでいきたいと思います。そうしてゆくゆくは、管理部門へのキャリアアップも目指したいと考えています。
今回の転職活動を通じて、様々な仕事や企業があることを知りました。今は新しい仕事を通じて専門性を高めていくことが第一ですが、今後も、自分のキャリアについて視野を広げて考え続けていきたいです。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
新しい仕事では、ご自身の期待どおり、経験と専門性をより高められることでしょう。
どんな状況下でも、自分を見失わない冷静さは、周囲の信頼を集められることと思います。今後のご活躍を心より祈念いたします。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
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⑨飲食サービス業接客からの転職
最近は、「第二新卒」といわれる入社後1~3年での転職にチャレンジする方が増えています。入社1年目で転職を決意したNさんもそんな「第二新卒」のおひとり。「仕事は一生続けたい。だから、女性が長く勤められる会社の正社員になりたかったんです」というNさんの、転職ストーリーは……?
20代女性
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.もともと人と関わることが好きなので、仕事そのものには満足していたのですが、勤務時間が長いことがネックになっていました。朝まで営業しているお店だったので、夕方5時から翌朝6時まで、というシフトの日もあり、毎日12時間以上立ちっぱなしで、休憩もろくにとれないという日も。
体調を崩してしまい、このままここで長く働き続けることに不安を感じて、転職を決意しました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.最初は自分1人で転職活動をしていました。新卒の就職活動のときは情報がたくさんありますが、転職となると、一体何をするべきなのかわからず、手探り状態でした。
新卒採用では、元気がある、前向きだということが会社へのアピールになりますが、転職では「社会人として今まで何を学んできたか」が重視されるのだと感じました。となると、「どうやって自分をアピールをすればよいのか」とか「会社が求めているものと自分がマッチしているのか」などといろいろ疑問や不安が沸いてきました。
さらに、面接も1次は通っても2次で不採用となってしまうなど、一人で転職をするのは難しいと思うようになりました。そんなときに、「正社員としての入社をサポートする」というパソナキャリアのサイトを見て、ここだったら安心してお願いできるかもしれない、と思って登録しました。
入社する企業について
Q.今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
A.面接していただいた社員の方が皆、とても和やかな雰囲気で、この会社は女性が長く働ける、と直感したことが大きかったです。
営業アシスタントとしての入社ですが、慣れてきたら営業にも携わってもらうかもしれない、と言われましたので、人と関わることが好きな私にとっては、それもとても楽しみです。
入社後の現状・新たな目標など
Q.新しい仕事や今後の目標について教えてください。
A.落ち着いて仕事ができそうな環境なので、早く仕事を覚えて、まずはパソコンスキルを身につけていきたいと思います。
基本的に残業がないとのことなので、仕事に慣れてきたら、アフター5を利用して英会話などにもチャレンジしたいと考えています。新しい生活が今から楽しみです。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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⑩製造卸業経理職からの転職
前職で着々と経理のキャリアを積んできたKさんは、会社の業績悪化、人材紹介会社への相談をきっかけに転職を決意。今までの経理職としての経験を十分に活かせる職場と出会い、1ヶ月のスピード転職を成功させました。年収は100万円以上アップ。既に新たな会社で働いているKさん、以前と比較して若い社員が多く、自由な雰囲気。今は上場を目指して急成長の環境だそうです。
20代女性
Q.転職を考えたきっかけは何ですか?
A.前職では仕事内容、職場環境ともに気に入っていて、居心地は良かったと思います。けれど会社の業績が悪化していることもあり年収は下がる一方。前々から不安は感じていました。入社4年目あたりになってくると仕事内容も次第に固定化されてきてしまって、新しいことが吸収できなくなっていました。そんな理由もあり、転職を考え始めました。
私の転職活動
Q.どのように転職活動をされましたか?
A.どうやって転職するかという知識が何もなく、自分がどんな企業に転職したいのかもわかっていませんでした。まずは人材紹介会社に登録して、転職に関する話を聞いてみようと思いつきました。インターネットで転職について調べる中で、パソナキャリアを知り、登録させて頂きました。
私は経験を活かして経理職を希望していましたが、特に業界にはこだわっていなかったので、リース、広告、ソフトウェアなど様々な企業の採用面接を受け、面接を受けながら自分がどんな会社に行きたいのかをキャリアアドバイザーの方と突き詰めていきました。
入社した企業について
Q.今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
A.大企業の経理部では、経理の流れの一部しか担当できませんが、小さな会社であれば全体が見渡せます。大企業の面接官の方との話を通じて、私には大企業は向いていないなと気付きました。 4社の採用面接を受けたのですが、最終的には企業規模、年収、仕事内容と全て納得が出来る企業から内定を頂くことができました。
入社後の現状・新たな目標など
Q.今後の目標を教えてください。
A.入社して3ヶ月が経ち、ようやく試用期間が終わろうとしています。前職とは全く違う業界なので、新しく覚えなければならない事もあって大変ですが、勉強になり、自分の経験も伸ばしていけそうです。現在一緒に働いている上司の方は、もともと親会社での経理経験も豊富な方ですので、教えられることも多く、がんばって経理職としてのキャリアを伸ばしていきたいと思っています。
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザーより一言
出典:パソナキャリア公式サイト 転職成功事例
キャリアアドバイザー
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20代がパソナキャリアを利用するメリット
評判・口コミなどから分かった『20代がパソナキャリアを利用するメリット』は、下記の5点です。
- 転職にかかる時間を削減できる!
- 転職先のリアルな内部情報が分かる!
- 年収アップしやすい!
- 面接では伝えきれないあなたの長所を企業に伝えてくれる!
- 20代の転職で企業が抱える悩みを解消してくれる!
メリット①:転職にかかる時間を削減できる!
『パソナキャリア』に登録すると…
あなた専属のキャリアアドバイザーがついて、転職活動から入社に至るまでの過程をサポートしてくれます!
主に、以下のようなサポートを受けることができます。
- キャリアカウンセリング(面談)
➡︎転職活動に関する不安・疑問を解消できる - 求人紹介・面接日程調整
➡︎時間的な負担が軽減される
- 履歴書や職務経歴書の添削
➡︎転職活動のための実践的スキルが身に付く
- 面接対策
➡︎転職活動のための実践的スキルが身に付く
- 内定後の年収交渉
➡︎年収が上がりやすい
上記のようにキャリアアドバイザーは…
利用者とカウンセリング(面談)を行い、利用者の希望条件とのマッチング、求人紹介、求人応募、履歴書作成、面接日程調整、面接対策、年収アップなどの条件交渉、入職後のサポートまで徹底的に行ってくれます。
しかも…
これらのサポートは全て無料で受けることができます。
実際、パソナキャリアを利用せず一人で転職活動を行う場合には…
求人情報の確認、履歴書などの書類作成、面接日時の調整などを一人ですることになるので、時間と体力をかなり犠牲にします。
そのため…
仕事やプライベートのことで忙しい20代の方にとって、転職活動は苦痛で面倒なものでしかないでしょう。
しかし、パソナキャリア を利用することで、細々したことも全てキャリアアドバイザーに任せることができるため、効率よく転職活動を進められます。
何かと忙しく、転職活動の時間が取れない20代の方こそ、パソナキャリアの利用をおすすめします!
彼女
メリット②:転職先のリアルな内部情報が分かる!
『パソナキャリア』を利用すれば…
転職先のリアルな内部情報を聞くことができます!
20代のよくある退職理由に『職場の人間関係の問題』『労働条件の問題』があります。
ハローワークでの転職や、転職エージェントを利用せず個人で転職をする場合には、内部情報を得ることが難しいため…
転職後にも同様の問題で早期退職する可能性が高くなります。
彼女
職場の人間関係や雰囲気はもちろんのこと、休暇日数や残業、給与の実態、有給消化率などの詳細情報を把握しているので…
最新でよりリアルな職場情報を元に、様々な角度から自分が希望する職場を決めることができます!
彼女
メリット③:年収アップしやすい!
『パソナキャリア』では…
求職者が内定後に現在の職場を円満退職するための退職サポートや、より高い年収で入社できるように企業の人事に交渉する年収交渉などのサポートも充実しています!
実際、パソナキャリアの公式サイトに記載があるように…
パソナキャリアを利用して転職した方の67.1%が年収アップに成功しています!
なぜパソナキャリアが『年収アップに強い』かと言うと…
パソナキャリアのキャリアアドバイザーは交渉力が高いので、『内定が取れて終わり!』ではなく、より高い年収で入社できるように企業の人事に掛け合ってくれるからです。
自分では難しい医療機関との年収交渉も全てキャリアアドバイザーが行ってくれるため、年収アップして転職することが可能になります。
そのほかにも、入職時期などのあらゆる条件交渉もキャリアアドバイザーが行ってくれます。
彼女
メリット④:面接では伝えきれないあなたの長所を企業に伝えてくれる!
転職活動において、希望の条件に合う求人が見つかったあとは…
履歴書や職務経歴書での書類審査や面接になります。
その際…
『パソナキャリア』のキャリアアドバイザーは、面接の前後で企業の採用担当とコミュニケーションをとり、面接では伝わりきらない長所をあなたの代わりにアピールしてくれるのです!
20代であることを最大限活かすために、
- 若くてフレッシュな人材であること
- ポテンシャル(潜在能力)があること
- 社会人としてのマナーが身についていること
メリット⑤:20代の転職で企業が抱える悩みを解消してくれる!
20代の転職では企業は下記のような不安を抱えています。
これらを解消しなければ、なかなか内定は出ません。
しかも、1度の面接でこれら全てを解消するのは難しいでしょう。
そこで…
頼りになるのが『パソナキャリア』のキャリアアドバイザーです!
あなたに代わって企業を説得してくれ、企業が抱える不安を解消してくれるのです。
そのため…
20代の転職こそ転職エージェントを使うべきだといえ、実際に多くの20代の方が転職エージェントを利用して転職に成功しています!
※上記のグラフはリクルートエージェント利用者の年齢ですが、25歳以下〜30歳が全体の58%を占めています。
20代がパソナキャリアを利用するデメリット
評判・口コミなどから分かった『20代がパソナキャリアを利用するデメリット』は、下記の1点です。
- 担当のキャリアアドバイザーによってサポートに差がある
デメリット①:担当のキャリアアドバイザーによってサポートに差がある
『パソナキャリア』の悪い評判として、キャリアアドバイザーによってサポートに差があるという意見がありました。
この理由としては…
- 担当のキャリアアドバイザーとの相性が合わない
- 自分の希望や求める条件をきちんとキャリアアドバイザーに伝えられていない
ちなみに…
『パソナキャリア 』に限らず、他の転職エージェントを利用しても担当のキャリアアドバイザーと合わないという問題は発生します。
そこで…
担当のキャリアアドバイザーと合わないと感じたら、キャリアアドバイザーの変更を申し出ることをおすすめします!
以下のような文章を担当のキャリアアドバイザーに送れば、直接顔を合わせることなく担当の変更が申請できますよ。
担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。
現在転職の支援をして頂いている○○と申します。
現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、
転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいキャリアアドバイザーの方と
一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
また、担当変更がしづらい時には…
他社の転職エージェントをメインに利用すると良いでしょう!
パソナキャリア以外で20代の方にオススメの転職エージェントは後ほど紹介しますね。
また、キャリアアドバイザーに『希望の条件』を詳しく伝えられていない場合や、『面接対策や書類添削の依頼』をできないことにより、あまりサポートしてもらえないと感じることもあります。
そのため…
担当のキャリアアドバイザーには、『自分の思っていること』や『希望の勤務形態・勤務地・年収』など求める条件は、遠慮せず詳しく伝えるようにしましょう!
転職を円滑に進めるためにもサポートがあまり良くないと感じたら、担当変更することが重要です!
彼女
まとめ|パソナキャリアを利用して希望の転職を叶えよう!
私も転職エージェントをはじめて利用する時はちょっと不安でしたが、いざ登録してみると…
『なんでもっと早く利用しなかったんだろう!』
と後悔するほど充実したサポートを受ける事ができました。
1分で登録できて、しかも無料なのに悩んでいるなんてもったいないです。
『パソナキャリア』に登録するだけで、担当のキャリアアドバイザーさんがあなたの転職活動を代行してくれます。
楽して理想の職場に出会える可能性がぐっと上がるなんてとってもお得なサービスです。
『パソナキャリア』を利用すれば、あなたに合った職場に出会うことができますよ!
勇気を出して転職してみてくださいね。
彼女
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『パソナキャリア以外でおすすめの転職エージェント』
◆マイナビエージェント
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
◆リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/
◆doda
公式サイト:https://doda.jp/
①マイナビエージェント
求人の量・質
マイナビエージェントは、『マイナビ』の新卒領域での強みを活かしていることもあって、20代の転職・第二新卒の転職に強みを持っている点が最大の特徴です。
そのため…
『20代の転職・第二新卒の方は利用必須』の転職エージェントです!
実際、マイナビエージェントの登録者の年齢層は…
25~35歳の層が全体の59%
25歳以下は全体の約17%
となっており、全体の76%を25歳以下〜35歳の利用者が占めています。
さらに…
マイナビエージェントは楽天リサーチ(2018年1月実施)で、
『20代に信頼されている転職エージェントNo.1』
を獲得しており、20代で転職を考えている方はまず登録しておいて間違いのない転職エージェントです!
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②リクルートエージェント
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リクルートエージェントの最大の特徴は…
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全業種・全職種・全年代・全地域
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の転職エージェントと言えます!
実際、1977年のサービス開始以来…
実に41万人以上もの転職成功実績があり、業界No.1の実績を誇っています。
さらに…
転職決定率は50%で業界No.1(他社は20%~30%程度)、年収アップ率も62.7%と非常に高い実績を誇っているので…
転職を考えている方は、まず登録しておいて間違いのない転職エージェントです。
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③doda
求人の量・質
dodaの求人は、全業種・全職種・全年代・全地域に対応しており、40代が活躍できる求人の量・質ともに高評価です。
上記のように、dodaは…
『キャリアアドバイザー』と『採用プロジェクト担当』
の独自の2名体制で、企業への応募、面接日程の調整、面接対策や応募書類の添削など、内定までをサポートしてくれます。
そのため…
サポートの質が非常に高く、キャリアカウンセリング、応募書類の添削、模擬面接など、40代の方にとって中身の濃いサポートを受けられる部分が強みです。
転職活動をする全ての方におすすめと言えるほど総合力が高いので、40代の転職でもオススメの転職エージェントです。
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