【男性看護師の転職事情】給料や悩み、キャリアアップするコツを解説

この記事では、『看護師としてのキャリアについて考えている』男性看護師さんのために《収入アップの方法やキャリアップの方法を提案します。

男性看護師として転職を考えているあなたは、こんな思いを抱いていませんか?

将来の収入に対する不安がある…

キャリアアップについて悩んでいる…

そこで、本記事では過去に…

転職成功経験 + 転職サイト利用経験

のある現役看護師の筆者が…

  • 男性看護師の転職事情 
  • 男性看護師の給料事情
  • 『男性看護師』が給料を上げる方法
  • 『男性看護師』がキャリアアップのためにやるべきこと

などをわかりやすく解説します。

本記事が、あなたの転職活動に少しでもお役に立てれば、これに勝る喜びはありません。

転職経験のある彼女(この記事の語り手)
慶応大学を卒業。看護師として2年間勤務したが、次第に以前から興味のあったIT業界に憧れを感じるようになる。
悩んだ末、やはり諦めることができず転職を決意。プログラミング未経験から独学でRubyを習得したのち、転職活動に取り組み念願のIT企業に入社した。
その際に培った転職ノウハウや多くの転職エージェントを利用した経験を活かして、このサイトでは語り手としてみなさんに情報をお伝えしている。

『男性看護師』の転職事情を暴露

『男性看護師』の転職事情を暴露

男性看護師の転職を考えるにあたって…

まずは、ざっくりでいいので『男性看護師の転職事情』を理解しましょう!

お伝えしたい内容は、以下の4点です。

『男性看護師の転職事情』

  1. 男性看護師は増え続けている!
  2. 男性看護師に対するニーズは急上昇している!
  3. 男性看護師が働きやすい職場環境の整備が進んでいる!
  4. 男性看護師の求人数と離職率

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

①男性看護師は増え続けている!

実は…

男性看護師は年々増え続けており、現場からもポジティブな意見を貰うなど…

需要が高まっている状況です。

MEMO

日本看護協会』の調査によると…

2004年に “約6万1,000人” だった男性看護師は、2016年には “約10万7,000人” と…

約1.75倍に増加しています。

また、看護師全体でみた男性の割合も…

2006年には “約4.5%” だったのが、2016年には “約6.5%” と…

約2.0%増加しています。

参考:日本看護協会 看護統計資料室

男性看護師が増えている理由としては…

看護師の資格そのものの人気に加え、男性看護師を積極的に採用する医療機関が増えているためです。

実際、男性看護師が活躍する職場からは…

力仕事を任せられるから頼もしい!

職場に男性がいることで、雰囲気がよくなる!

といった評判(口コミ)もよく聞きます。

また、男性患者さん目線から見ても…

同じ男性(性別)だからこそ、お願いしやすいこともあるようです。

そのため…

少数派とはいえ、男性看護師さんは、色々な面で重宝される存在なのです。


②男性看護師に対するニーズは急上昇している!

厚生労働省による…

第4回 新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会

の中では…

『男性看護師の活躍の場の拡大による、看護師の働き方の多様化』

が述べられています。

その中の調査によると…

『男性看護師を増やしたいと思うか?』

というアンケートで、75%” の方が『増やした方がよいと思う』と回答しています。

参考資料:発表資料(「専門性の追求と人生の選択の両立」)

また…

男性看護師に期待される役割としては…

『男性看護師に期待される役割』

  • 女性とは違う視点からのケア
  • 長期就業
  • スタッフ間の潤滑油的役割

などが挙げられており、男性看護師が入職することに対して、さまざまな期待を寄せられていることがわかります。

MEMO

男性看護師の配置が多い診療科は、順に…

  • 内科系病棟
  • 混合病棟
  • 手術室
  • 集中治療室
  • 外科系病棟
  • 精神科病棟
  • 整形外科病棟
  • 救急外来

出典:日本看護学会論文集 看護管理

となっており、幅広い分野で男性看護師が活躍しています。


③男性看護師が働きやすい職場環境の整備が進んでいる!

厚生労働省の介入によって…

最近では、男性看護師の働きやすい職場環境の整備のため、以下のようなものが行われています。

『職場環境の整備』

  • 男性看護師についての啓発活動
  • 母性・産婦人科領域以外の部署に、男女の看護師の配属(男性の複数配属)を推奨
  • 母性・産婦人科領域以外の部署に、日中及び夜間の勤務帯において1名以上の男性看護師の配置を推奨
  • 男性看護師の育児休業取得を推奨→女性看護師にも好影響

このように、男性看護師が働きやすい職場環境を作ることで…

男性看護師の活躍が期待でき、患者さんのニーズに合わせた看護の幅が広がり、全体的な看護の質の向上につながる効果を期待されています。

実際…

“男性看護師が育児休暇を取得することで、女性看護師も育児休暇が取得しやすくなった”

という良い報告もあります。


④男性看護師の求人数と離職率

都道府県ナースセンターの調査(都道府県別求人数等の実績)によると…

看護師(男女)の求人倍率は、約2.8倍と高い水準を維持しています。

これは…

求職者1人に対して、約2.8件の求人があることを意味します。

そのため…

現状、看護師さんがより自分の条件に合う求人を探せる『売り手市場』と言えます。

MEMO

看護師の離職率は、2018年で常勤で10.9%と高い水準で…

求人数が多い一方で、離職率が高いのが看護業界の現状です。

参考:日本看護協会 「2017年 病院看護実態調査」

『男性看護師』の給料ってどうなの?

『男性看護師』の給料ってどうなの?

男性看護師の平均年収

doda』による『平均年収ランキング』によると…

『男性看護師』の平均年収は “約428万円” となっています。

ちなみに、看護師の平均年収を年齢別で見てみると…

20代:374万円

30代:419万円

40代:454万円

50代:484万円

出典:平均年収ランキング 最新版(166職種の平均年収/生涯賃金)

となっています。

一方、年代・年齢別で見る男性の平均年収は…

20代:367万円

30代:487万円

40代:583万円

50代:690万円

出典:平均年収ランキング 最新版(年齢別の平均年収)

となっています。

この結果を見ると…

男性看護師は、30歳以降で年収が上がりづらい職業であると言えます。

ですが…

男性看護師はキャリアアップに有利で採用されやすいです。

そのため…

キャリアアップや転職によって、男性平均よりも高い年収を稼いでいる男性看護師もいますよ!

MEMO

女性看護師は、産前産後休暇や育児休暇を取得する可能性が高いです。

また、子供が小さいうちは日勤のみの勤務を希望したり、常勤から非常勤に勤務を切り替えたりすることもあります。

一方で…

男性看護師は、常勤のまま働き続けることが多いので、キャリアアップしやすいといえます。

もし、管理職に昇進すれば給料アップが見込めます。

例えば…

『副看護部長』相当職以上の管理職の平均年収は “約719万円” にもなります。(※看護職の賃金の実態より


男性看護師の年収が女性看護師をやや上回る!

doda』による『平均年収ランキング』によると…

看護師の平均年収は “402万円” となっています。

また、男女別で見ると、以下のような金額となっています。

▼男性

平均年収:428万円

▼女性

平均年収:397万円

この結果を見ると、『男性看護師』が『女性看護師』を上回っていますが…

これは、働く病院の規模や年齢層によるものと考えられます。

MEMO

全体で10%に満たない男性看護師は…

大規模な総合病院に勤める場合が多いです。

また、男性看護師の本格参入が始まってから年数が浅いため、男性看護師の年代層も比較的若い方が多いです。

そのため…

大きな病院で働く若くて体力のある男性看護師は、夜勤などの手当が多くなり、トータルでの給与が高くなります

また…

女性と比較して、育児や子育てなどの家庭との両立でのロスが少なく、キャリアアップの思考も強いため…

積極的に資格取得を目指す方が多いことも影響しています。


以上が男性看護師の給料事情についてです。

そして、お次は…

男性看護師が給料を上げる方法をご紹介していきます。

『男性看護師』が給料を上げる方法とは?

『男性看護師』が給料を上げる方法とは?

男性看護師が給料を上げる一般的な方法としては…

『管理職に就くこと』があげられます

特に、男性看護師の割合が高い職場で働くと、管理職への昇進が早くなる傾向があります。

MEMO

実際、精神科など…男性看護師の割合が高い職場では、男性看護師が管理職につく割合が非常に高くなっています。

この他にも、認定看護師や専門看護師などのキャリアアップにつながる資格を取得することで…

資格手当や昇進がスムーズになる場合があります。

まとめると、給料アップを目指すには…

『男性看護師が給料を上げる方法』

  • 管理職に就く!
  • キャリアアップにつながる資格を取得する!

の2つの方法があります。

MEMO

一方で…

“管理職になると夜勤の回数が減るため、結果的に給料は変わらない”

という口コミや…

“苦労して資格を取得しても、予想よりも資格手当が少なかった”

という口コミもあります。

そのため、確実に給料アップする方法としては…

“基本給および昇給率が高い職場で働く(転職する)”

というのが、一番確実と言えます。

『男性看護師』がキャリアアップのためにやるべき4つのこと

『男性看護師』がキャリアアップのためにやるべき4つのこと

男性看護師がキャリアアップするためにやるべきことは、以下の4点です。

『キャリアアップするためにやるべきこと』

  1. 最適な職場を見つける!
  2. ニーズの高い診療科を選ぶ!
  3. 役職システムが明確な組織をねらう!
  4. 専門的な知識や資格を取得する!

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

①最適な職場を見つける!

女性が優位とされる看護業界の中で、男性看護師がキャリアアップを目指す場合は…

働く職場の見極めが重要です!

先ほどお話ししたように…

男性看護師の受け入れが進んでいるのは、大都市圏の総合病院等が多く、地方ではなかなか活躍の場が得られないのが現状です。

また…

就業条件で注意するポイントは、基本給の額です。

求人情報には、月額の給与を掲示している医療機関がほとんどですが…

その金額は、手当を含んだ金額を提示することが多いです。

そのため…

同じ給与の場合でも、基本給が少ないとボーナスや諸手当の換算が低くなります。

MEMO

月額が同じで基本給が安いということは…

それだけ夜勤や残業(時間外労働)が多く、労働環境が厳しい職場とも考えられます。

そのため…

求人を探す際には、基本給と月額給与のバランスをしっかり確認するようにしましょう!


②ニーズの高い診療科を選ぶ!

診療科ごとに、男性看護師のニーズには違いがあります。

MEMO

例えば、産婦人科のように…

女性看護師であれば受け入れられる診療科でも、男性看護師の場合には何かと障害がある診療科もあります。

そのため…

事前にリサーチを行い、キャリアアップできる可能性を探りながら、自身に最適な診療科を選びましょう!

男性看護師のニーズが高い診療科には、以下のようなものがあります。

  • 手術室
  • 集中治療室(ICU・CCU)
  • 脳神経外科
  • 循環器科
  • 精神科病棟
  • 救急外来(ER)

では、それぞれ簡単に見て行きましょう。

手術室

『手術室看護師』とは…

病院の手術室で働く看護師のことを言います。

主な仕事は…

手術室における医師の介助、手術を行う患者のサポートです。

病棟勤務に比べて体力的も精神的にもハードな職場ですが…

病棟勤務とは違った患者さんとの関わり方や、病棟や外来では身につけることの難しい専門知識を得ることができます。

▼詳しく知りたい方はこちらもおすすめです

手術室看護師(オペナース・オペ看護師)とは?仕事内容や給料を解説

集中治療室(ICU)

『ICU』とは…

『Intensive Care Unit』の略で、日本語に訳すと『集中治療室』を意味します。

主に重篤な急性機能不全の患者さんの様態を24時間体制で管理し…

高度な医療設備・検査設備を使用して高度な医療、看護を提供します。

そのため…

緊急対応のスキルが身に付くので、キャリアアップにも最適です。

MEMO

常に患者さんの監視が必要なため24時間のシフト制が敷かれます。

そして、容態の急変に対して適切な処置が求められます。

また…

他の診療科よりも夜勤が多い分、さまざまな手当てが支給されるのに加え、夜勤手当てが高く設定されています。

夜勤の回数が多く、冷静な対応が必要とされる集中治療室(ICU)は、男性看護師が活躍できる職場と言えます。

▼詳しく知りたい方はこちらもおすすめです

【ICU(集中治療室)】の看護師ってどう…?給料や口コミを解説

脳神経外科

『脳神経外科』は…

おもに脳外科領域の中でも脳血管疾患の急性期ケアを担当する診療科です。

MEMO

具体的には…

脳出血(高血圧性、血管異常、くも膜下出血など)、脳膿瘍、脳梗塞、頭部外傷のほか、頭頚部の外科的疾患を扱います。

入院期間が比較的長く、患者さんは70歳以上の高齢者が多い傾向にあります。

脳神経外科の患者さんは、意識レベルの低下や脳障害により、言葉による対話が難しいケースも少なくないので…

看護師自らが能動的に患者さんとコミュニケーションを取る必要があります。

また、脳神経外科で扱う病態は、わずかな対応の遅れが患者さんの生命予後を大きく左右することから…

麻痺、眼球運動、JCSといった異常をいち早く察知する能力が問われます。

そのため…

脳神経外科で働く看護師には、患者さんと意思疎通を図る行動力、患者さんの状態を的確に判断する洞察力・観察眼が求められます。


循環器科

『循環器科』は…

おもに心臓病や血管の病気の専門科です。

MEMO

おもな対象疾患は…

「虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞など)」、「心臓弁膜症」、「不整脈」、「拡張型心筋症や肥大型心筋症」、「感染性心内膜炎」、「心筋炎」、「心膜炎」、「いろいろな基礎疾患による心不全」などの心臓疾患や、「高血圧症」、「大動脈瘤」、「静脈血栓症」、「心臓由来の動脈塞栓(脳塞栓症)」、「肺梗塞」などです。

これらを診断し、他の疾患と鑑別し、治療や再発予防を行います。

循環器は命に直結する場面が多くあります。

そのため…

予測と迅速な対応ができるように専門知識・技術の取得や危機管理が必要になります。

モニタリングでは危険な不整脈も含まれてたりするので、急激に状態が悪化することもあるので、なおさら気が抜けないこともあります。

また、循環器科と心臓血管外科が統合し診療している病院も多くあるため…

非常に高い専門性、キャリアが積める診療科です。


精神科

『精神科』は…

おもに統合失調症、躁うつ病、人格障害、神経症、脳血管性認知症、アルツハイマー等の疾患を持つ患者さんのケアがメインです。

他の診療科との最も大きな違いは…

患者さんの疾患の多くが、けがや病気ではなく『心の病』であることです。

そのため…

患者さんの心のケアが重要であり、必要不可欠です。

とくに精神疾患の場合、治療期間が長く、完治しないケースも少なくないため、必然的に患者さんとの精神的なつながり、信頼関係が大切となります。


救急外来(ER)

『救急外来』は…

おもに緊急搬送されてくる患者さんの血圧、呼吸数、脈拍といったバイタルをチェックし、患者さんの状態を適確に把握した上で、必要な処置を施します。

重篤な状態で運ばれてくるケースも多いため、精神的にも身体的にも非常にハードな職場です。

また、様々な症状の患者さんが運ばれてくるため…

患者さんの状態を見極める判断力、あらゆる症状の患者さんに対応するための知識、丁寧かつ迅速な処置を行う技術、重篤な患者さんに冷静に対応する強靭な精神力など…

まさに看護師としての総合力が求められます。

このように…

非常に忙しく、大変な救急外来の現場ですが、その分看護師としての技量を磨くには最適とも言えます。

MEMO

プレッシャー・責任が大きいということは、裏を返せば看護師の貢献度が非常に高いという証であり、実際に看護師の判断・処置が、患者さんの生命を救う場面も決して珍しくありません。

加えて短期間で多くの知識・技術を身に付けることができるため、救急外来での経験は、間違いなく看護師としてのキャリアアップにつながります。


また、診療科ではありませんが…

男性看護師の活躍が期待される職場に…

『介護施設(老人ホーム)』があります。

『介護施設』は、病院に比べると女性優位の度合いが低い職場です。

男性看護師が配置されることによって…

『力仕事を頼める』『保安上で安心感がある』などのメリットがあるので、頼りにされます。

また…

介護職員には男性の方もいるので、働きやすいです。

▼詳しく知りたい方はこちらもおすすめです

【介護施設(老人ホーム)】ってどう…?看護師の仕事内容などを解説

③役職システムが明確な病院を選ぶ!

看護師としてのスキルやキャリアが適切に評価される職場であれば…

将来的な昇給やキャリアアップが期待できます!

しかし…

“看護師は女性”

という意識は、古い体質の病院にはありがちなことです。

ですが、本来であれば…

看護師という職業に関して、男女で区別する理由はありません。

そこで、キャリアアップを目指すのであれば…

役職や昇格に関してのシステムが整備され、評価基準が明確に公表されている病院を選びましょう!

合理的な判断の下で、性別関係なくスキルのある看護師が昇格していけると思いますよ!

男性看護師だからといって不当な扱いを受ける必要は全くありません。

彼女


④専門的な知識や資格を取得する!

昇給や昇格、管理職に就くためには…

専門的な知識や資格の取得が有効です!

例えば…

資格では、男性看護師の活躍が期待される救急看護の分野で…

『救急認定看護師』や『救急専門看護師』といった資格があります。

また、専門知識としては…

ドクターヘリに同乗して救急看護を行う『フライトナース』や、災害時に現場に向かい、被災者の救護活動を行う『救急看護師』などがあります。

MEMO

さらには…

海外に派遣されて災害救助に加わったり、現地で救急看護の教育指導をするなど…

グローバルに活躍することも可能です!

それでは次に…

“実際に転職した男性看護師の口コミ(評判)”

を見てみましょう。

ランキング形式で、転職してよかったエピソードをご紹介します。

【体験談】男性看護師のよくある5つの悩みが転職で解決!

【体験談】男性看護師のよくある5つの悩みが転職で解決!

転職してよかったエピソードの1〜5位は、以下の通りです。

『転職してよかったエピソード』

  1. 給料が上がった!
  2. キャリアアップを期待できる!
  3. 福利厚生が充実した!
  4. 男性看護師同士のつながりができた!
  5. 『男性だから』と理不尽な要求がなくなった!

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

1位:給料が上がった!

男性看護師の転職理由で多いのが…

“将来の収入に対する不安を解消するため”

です。

では、実際に転職したことで給料が上がった方の口コミを見てみましょう。

20代 男性

急性期病院で働いていましたが、このまま40代・50代と働き続けられるか体力的な心配がありました。転職サイトのコンサルタントに相談したところ、精神病院を紹介され、転職することに。

20代後半という比較的若いうちに転職したこともあり、知識も早めに習得できましたし、体力的な不安も一切なくなりました。

安定した給料をもらっているので、毎日とても充実しています。

30代 男性

結婚と同時に妻の妊娠がわかり、家族を養っていかなくてはと考えたとき、まっさきに年収に不安を感じました。

定年までしっかりと責任を果たせるのか…。

転職サイトに相談したところ、今までとほぼ変わらない夜勤回数、残業時間で月あたり約5万円も月収がアップする転職先を紹介してもらえました。あのとき相談して本当によかったです。


2位:キャリアアップが期待できる!

将来の収入に対する不安を解消するために…

認定看護師などの資格を取得し、キャリアアップを目指す方もいるかと思います。

その際に、職場から資格取得のサポートがあると嬉しいですよね。

病院によっては、支援金が出るなど、資格取得をサポートしてくれるところもあります。

20代 男性

スキルアップのために認定看護師の資格取得を検討したのですが、以前の病院では認定学校に通学している間は欠勤扱いになるという決まりがありました。

そのため、家族のことを考えると踏み切れずにいました。そこで転職サイトで相談したところ、転職してから1年経てば資格取得のための支援を受けられる職場があると紹介してもらいました。

今は無事に希望していた認定看護師の資格も取得でき、昇進もして、結果的に給料もアップさせることができました。

自分の必要性が実感でき、活躍の場が増えたことで仕事がとても楽しいです。


3位:福利厚生が充実した!

福利厚生が整っていても…

それが実際に利用できるものでなければ意味がありません。

特に男性看護師の場合…

『独身寮はあるのに、女性専用だから男性は入寮できない』というケースもあります。

そのため…

『男性看護師でも利用できる福利厚生が整っているか』という点も、重要なポイントです。

20代 男性

入職時、「うちの病院の自慢は充実した福利厚生です」と説明されていましたが、いざ入職してみると新築の寮はすべて女性専用で、男性看護師が入れるのは古びた寮のみ。

壁が薄くて隣の声は丸聞こえだし、病院からも遠いため不便でした。就職したことを後悔したほどです。

今回の転職先は男性でもきれいな寮に入寮でき、社食も3食用意されるため、料理ができない僕にとってはありがたいです。

福利厚生については、実際にどんなサービスを受けられるのか調べなくてはいけないと痛感しました。


4位:男性看護師同士のつながりができた!

女性が優位とされる看護業界で働くからこそ…

職場における男性看護師同士のつながりは大切です!

転職することで、男性看護師とのつながりが生まれ、女性との人間関係で悩むことは少なくなります。

MEMO

現在の職場で女性同士のいじめがあるという方もいると思いますが…

職場を変えることで、嫌な気持ちをせずに仕事の取り組めるようになります。

20代 男性

転職サイト経由で大学病院を就職先として紹介され、入職を決めました。新しい職場には男性看護師だけのサークルがあり、さまざまな年代の男性看護師とつながりができました。

仕事終わりに飲みに行く機会も増え、仕事そのものにもやりがいがでてきました。


5位:理不尽な理由で仕事を押し付けられなくなった!

もらっている給料は同じなのに…

『男なんだから、やってよ!』

と、理不尽な理由で仕事を押し付けられた。

このような経験がある男性看護師さんもいるのではないでしょうか?

実際、転職したことで…

このような理不尽な理由で仕事を押し付けられなくなったと話す男性看護師さんもいます。

20代 男性

産休・育休をとる女性看護師が多かった前の職場。同僚も子育て世代が多かったため「男なんだから残業しなよ」と差別にされ、ずっと理不尽に感じていました。

男性看護師が多い職場に転職したところ、つらい思いをせず、また「男性だから」という理由できつい仕事を押し付けられることは一切ありません。毎日やりがいをもって働いています。


『男性看護師』の求人探しの2つのポイント

『男性看護師』の求人探しの2つのポイント

『男性看護師』の求人を探すときは、以下の2つのポイントをチェックしましょう。

  1. 男性看護師の在籍状況
  2. 男性看護師の管理職がいるかどうか

まず一つ目は、男性看護師の在籍状況です。男性看護師が多く在籍している職場であれば、それだけ男性が働きやすいという目安になります。

次に、男性看護師の管理職がいるかどうかという点もチェックポイントです。一人も管理職の男性看護師がいない職場は、「男性看護師としての意見を上に伝えづらい職場」ともいえます。

主任や師長など役職がついた男性看護師がいる職場は、現場の男性看護師の意見が上に伝わりやすいものです。男性も仕事をしやすいでしょう。

このように、男性看護師の数や男性管理職の有無は、男性看護師が働くうえで重要な指標となります。


これら2つのポイントをしっかりと押さえながら、自分に合う職場選びを進めていきましょう。

ただ、これらの情報は、自分で調べてもわからないケースが多いです。

MEMO

求人情報に…

  • 男性看護師が何人在籍しているのか
  • 男性管理職はいるのか

など、具体的な情報を載せている医療機関は少数です。

そこで、そのような事態を防ぐために、これから紹介する…

“『男性看護師』の転職におすすの転職サイト”

を利用することをオススメします!

『転職サイト』は、看護師の転職に関するありとあらゆる情報を把握しているので…

病院の公式サイトでは公開されていない情報も持っています。

転職サイトに登録(無料)すれば…

あなた専任のキャリアアドバイザーが、男性看護師の転職に関する有益な情報教えてくれますよ。

無料で利用できるので、ぜひ活用してみてくださいね。

彼女

▼転職サイトについて詳しく知りたい方はこちら

病院【保存版】看護師の転職サイトってどう?メリット・デメリットを解説

『男性看護師』におすすめの転職サイト3選

『男性看護師』におすすめの転職サイト3選

ここからは、『男性看護師』の転職に強い看護師専門の転職サイトを厳選し、実際に利用した方の口コミ評価から

評価基準

  • 総合評価
  • 求人の質・量
  • サポートの質

を総合して、評価が高く、『男性看護師』の転職に強い以下の3つの転職サイトを紹介します。

  1. 看護のお仕事
    総評:求人数、質、サポート全てにおいて満足度No.1
    公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/
  2. ナースではたらこ
    総評:手厚いサポートは業界No.1
    公式サイト:https://iryo-de-hatarako.net/
  3. ナースフル
    総評:非公開求人を沢山見たい方
    公式サイト:https://nurseful.jp/

また、詳細情報も確認できますので、そちらも参考にしてみてください。

【看護のお仕事】の評判ってどうなの…?利用者の口コミを徹底比較! 【ナースではたらこ】の評判ってどうなの…?利用者の口コミを比較 【ナースフル 】の評判ってどうなの…?利用者の口コミを徹底比較!

まとめ|希望の転職を叶えよう!

まとめ|希望の転職を叶えよう!

ここまで男性看護師の転職についてお話してきましたが、いかがでしたか?

男性看護師は、職場ではまだまだ少数派であることから働きにくさを感じている方もいるかと思いますが…

最近では、男性看護師に対するニーズも急上昇してきており、キャリアアップに有利という大きなメリットもあります。

正しい方法で転職活動に取り組むことで、理想の職場に転職することは十分可能です!

今の世の中は、転職サイトなどの転職支援サービスが充実しており、どんな状況からでも転職活動を前向きに進めていくことができます。

ですので、勇気を出してチャレンジしてみてください!

“今すぐに転職をしない”

という方も、一度登録しキャリアアドバイザーに悩みや、今後のキャリアプランを相談してもいいでしょう。

新たな発見があるかもしれません。

彼女

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を読んで下さった全ての方が、最高の職場に出会い希望の働き方ができるよう陰ながら応援しております。

彼女


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【2019年最新版】看護師さんにおすすめの転職サイトランキング TOP10

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病院【保存版】看護師の転職サイトってどう?メリット・デメリットを解説

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